東南アジアの海外就職について・ベトナム編

ベトナムは物価も安く、語学力がそれほど問われず、日本ほど社会に対してのしがらみも少ないのが魅力的なところだ。そんな中、東南アジアでの海外就職を考えている人も増えてきましたが、ベトナムはその中でも就職活動しやすい国で海外就職先としても人気があります。急成長する新興国ベトナムで働くと、どのようなメリットがあるのか、まとめてみました。

1.キャリアアップに繋がる

一人当たりのGDPが、20年間で約20倍にものびているベトナムは、市場の成長や業務拡大などといった経済の成長が目覚ましい国です。そのため、管理職などのキャリアアップに繋がりやすいので、努力や成果がきちんと認められる環境の中で働くことができます。

2. 日本人のスキルを欲しがっている

日本人は非常に能力が高く、ベトナムで日本人の雇用も多く募集されています。日本人の魅力として挙げられるのは、チームワークや相手を思いやるホスピタリティの心がある、というところである。近年「おもてなし」という言葉が出てきているが、日本が誇るこの精神は、海外の人々からは絶賛されるほどのものであり、ベトナムからもこの「おもてなし」の心が求められているのです。

3.親日の国なので生活も安心

日本はベトナムの最大援助国であることもあり、ベトナム人からの印象はとても良好です。もっとも信頼できる国はどこかというアンケートでは、インドネシアに次いで日本は2位となりました。親日的な雰囲気を持つ土地で、人なつっこさのあるベトナム人との環境は、日本人にとって働きやすい国なのです。外国人が海外生活をする時は、治安や安全を考えなければならないので、その点は軽減されるところがいいところでもあります。

以上の3点より、ベトナムでの海外就職のメリットをお伝えしてきました。時間やお金に余裕がある人は、実際に自分の足で現地に向かい、自分の目で確かめることも可能です。就職する国を選ぶのは、仕事や生活する上でとても大切なことでもあるので、じっくり見極めて選びましょう。